居酒屋に女友達とのみに行ったときの話しだ。 酔いも進み
「家に上がってお茶でもどう?」と言うでは ないかちなみに、 その女の家に上がった事は過去一回も無かった。
が、大量の洗濯物がたたまれも せず床に放置されているではないか・・・ 洗濯物の中にはカワイイ感じの下着からかなりき わどい下着等も混在していた。
女はそんなオレの様子を気にする事も無く上着を 脱いでこう言った
「飲み直そっか♪ビールでい い?」オレはうなずいた。 女はビールを飲みながらどうでもいい話を話し始 めた。
そして、オレは女に質問してみた「さっきなぜ突 然キスをしたのか?」と・・・ 女は少し黙ってから答えた・・・
「さっき、居酒屋で私の話親身になって聞いてく れたでしょ、だから○○君のこと好きになっ ちゃったみたい・・・」
「前から○○君 の事、ちょっと気になってたんだ」 オレは耳を疑った。
彼女の反応はあまり無かったが、触った瞬間に体 を少しビクッとさせたのが手の感触から伝わって きた。 少し、愛撫を続けていると彼女の息が上がってき た
「ハア・・ハア・・」
ピンク色の可愛いブラだった。彼女の様子に変化 は無い・・・。
女は露わになった乳房を覆う事も 無く、ただ遠くを見るような目でオレを見つめて いた。オレは女の目に色気を感じ理性が働かなく なっていた。
女の乳房の形はかなり良いもので、推定でDカップ 88cm位だったと記憶している。オレはあえて 乳首を避け乳房の愛撫を徹底して行った。
女の息 が除々上がっていくのがわかる。 ついにオレの手が乳首に触れた。指先がちょっと 当たった程度なのに体がビクッと動いた。
「うっ・・あっ・○○君気持ちい いョ・・・ハアハア・・もっと触ってほしいの・・ もっと舐めてお願い・・ハアハア・・」
その言葉を聞き、オレの頭と体は爆発寸前で制御 がきかなくなっていた・・・。
オレはついに彼女の下半身へ責めの手を進める事 にした。彼女はミニスカートを穿いていたのでと りあえずミニスカートを脱がした。
ビクッ・・彼女の体が反応を示す。 割れ目をなぞるとオレの指に愛液だと思われる液 体が付いた。女は下着の上からでも解るくらい濡 れていた。
24歳普通のOLのおにゃ のこ 164cmくらい 体重は彼女に聞いた所NGだ そうだ・・・ ちょっと茶髪耳隠れるくらいの長 さ ぽっちゃり系、B88のDカップって言ってた。
ケツは90以上あったかな・・大きかった・・ 顔は目がパッチリしててカワイイけど(感じたと きの目を細めた表情が一番萌えるかな)
下着からいったん指を離すと糸が引いた。女の濡 れ方はかなりなものだった。 オレは足を投げ出すような形で座り、女を寄りか からせた。
「アッ・・アッ・・○○・・君・・ 気持ち・・イイョ・・ハア・・ハア・・あっ・・あ んっ・・ハア・・ハア・・」
「△△さんのオ○ンコいつから濡れてた の・・?」女は答えた
「本当はもっと前から 濡れてたんじゃないのぉ~?・・・」
「解った・・解ったか ら・・ホントの・・事・・・言うから・・そんな に・・強くしないで・・」
「アッ・・痛 いッ・・!」
金 バイアグラ