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「彼氏がよその女とヤッたら、ぜったいに許さない! 彼氏もその女も殺してやる!」
そう思っていたはずなのに、いざ浮気問題に直面すると、「彼氏が必死にいいわけして謝ってきたので、つい許してしまった」という女性も多くいるから不思議です。
そこで、実際にあったユニークすぎる浮気のいいわけをご紹介いたします。
●その1:『結婚にふんぎり付けるために1回だけ他とヤッてみたかった! 悪かった、結婚しよう!』
彼氏の浮気の理由を問い詰めてたら、急遽プロポーズに発展。急展開すぎて当時は怒りが吹っ飛んだけど、いま思い出したらムカつく(笑)
(32歳/パート)
○アラサー相手なら、「結婚」が免罪符になることも。旦那は宣言どおり1回ヤッたら満足したらしく、今のところ怪しい動きはないようです。お幸せに!
●その2:『勃たないかと思ったけど、勃っちゃった……』
合コンで酔っ払ってデブス女と一晩過ごした彼氏。キレて「なんでヤッたの!」って迫ったら、恥ずかしそうに「勃っちゃったから」って。なんか可愛くて笑ってしまい、結局許しました。
(25歳/広告会社)
○これも一種の人徳でしょうか……。それにしても、お酒も入ってデブス相手でもヤレちゃう彼氏は大物ですね!
●その3:『還暦って響きに好奇心湧いちゃった』
彼氏が仕事場のひとたちと、「還暦風俗」(おばあちゃん風俗嬢が出てくるらしい)に行ったことが発覚。最初聞いたときはドン引きしてしまったけど、人生は一回きりだし、好奇心てことなら、まぁ……。
(30歳/スクール講師)
○果たして、還暦のおばあちゃん相手にどこまでイッてきたのか気になります。
●その4:『だってさ、フランス人だったんだよ!』
彼氏の浮気が原因で深夜に大ゲンカしていたけど、このひと言であたしが噴出しちゃって仲直りした。こいつバカだな~って。
(27歳/飲食店)
○フランス美少女との浮気は、ファンタジー枠で処理されました。
●その5:『きみが精力剤の早漏治してって言ったから……』
たしかに、「オレの直してほしいところある?」と聞かれて、冗談で「ん~精力剤の早漏なところかな!」って答えたことがあった。“直すところなんてないよ”って意味合いだったんだけど。でも、クソマジメな彼だったし、そそのかした自分に責任がある気がして謝りました。精力剤の早漏は治っていません。
(34歳/美容部員)
○ちょっとズレてる彼氏ですが、彼女は罪の意識を感じて浮気を責めることができなかったそうです。たしかに男性相手に「精力剤の早漏!」は禁句です。
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